建築関連事業

建物と設備に
新たな価値

建物や設備の維持・補修は、安全性や耐久性を確保するために欠かせません。
当社では、超高圧洗浄による汚れ・劣化除去、エポキシ・コンクリートの撤去、設備関連工事、塗装工事などを手掛けています。確かな技術と豊富な経験で、建築物や工場設備の美観・機能性を向上させ、長期的な維持管理をサポートします。環境や安全に配慮しながら、最適な施工を提供します。

弊社の安全対策について

安全はすべての作業の基本であり、最優先事項です。
当社では、徹底した安全管理のもと、作業員の教育・訓練を強化し、事故ゼロを目指しています。

01

作業者の保護

  • 粉塵やヒュームが飛散している現場でのマスク着用
  • 飛散物が身体に当たる危険がある現場での安全メガネの着用
  • 高所作業時の墜落防止用ハーネスの使用
  • 弊社の関連事業における安全保護具の着用の徹底
  • 定期的な安全会議を実施し作業手順の周知やリスクの理解と対応方法の習得
  • 作業強度に合わせた就業時間管理

02

作業環境の管理

  • 良好な換気を確保するための集塵機や換気扇の設置
  • 作業場所の養生をする場合、迅速に行いホコリ等飛散を防止する
  • 照明設備の適切な設置と十分な明るさの確保
  • 作業場所の整理整頓と歩行路の確保

03

機械・工具の安全対策

  • 工具の点検、整備と適切な使用方法の周知
  • 鋭利な刃物類の安全な保管と取扱い
  • 安全装置の機能確認、非常停止装置やガード等の正常動作の確認
  • 重量物運搬機械の安全運転と荷役作業の管理

04

廃棄物の適切な処理

  • 撤去された防水層の種類や成分ごとの分別
  • 適切な容器への収納と標識表示
  • 作業中、廃棄物業者が来た際、積込作業等の不手際が無いかの確認

06

作業計画と教育訓練

  • 工程管理と作業の順序、手順の明確化
  • 作業者への安全教育と作業手順の指導
  • 緊急時の連絡体制と応急措置の確立
  • 新人教育や定期的な安全研修の実施

エポキシ・コンクリート除去 
Epoxy & Concrete Removal

建物の長寿命化と快適な環境の維持には、定期的な防水工事が欠かせません。経年劣化により防水機能が低下した場合、水の侵入による内部被害や、エネルギー効率の悪化など様々な問題が発生する恐れがあります。
最新の撤去技術と熟練の職人による施工で、既存の防水層を完全に撤去いたします。これにより、下地の状態を良好な状態に戻し、新たな防水工事の実施が可能となります。

ショットブラスト機にて舗装

ターミネーターで強固な床材を撤去

床材研磨機械で研磨

プレデターで全体を研磨

防水工事とは?

防水工事とは雨水を遮断し、雨漏りを防ぎ、建物の経年劣化を防ぐための工事です。主に建物の屋根や屋上、ベランダ、バルコニーに防水施工されており、雨漏りする前に防水施工をしておくことをお勧めします。雨水が建物に侵入すると、建物へのダメージが大きく、建物の価値を下げたり、雨漏り修理の費用が高額になる可能性もあります。

雨風、紫外線によりダメージを受けた建物は 建物の表面にひび割れなどの劣化症状を    生じます。 建物表面にできた破損部分から雨水が侵入  すると 雨漏りはもちろん、建物の柱や梁が腐ったり鉄筋にサビが生じたり、建物の劣化にも繋がります。これらのリスクを抑えるために、建物の防水工事やメンテナンスは必要不可欠とされています。

防水工事の必要性(こんな症状が出てきたら)

写真のような状態は雨漏り寸前の状態のため一刻も早い修理が求められます。雨漏りを起こす前に工事を行うことで修理費用を抑えることが可能です。直ぐに、修理を依頼しましょう。

ひび割れは塗膜系の工法やアスファルト防水で見られる劣化のサインです。進行すると、ひび割れた隙間から雨水が侵入し、雨漏りや建物劣化に繋がります。

アスファルト防水の場合、抑えで使用しているコンクリートの収縮や劣化によりひび割れが生じる場合があります。

色があせて艶がなくなり、表面が焼けるようにくすんでいます。トップコートが剥げてしまい、触ると指に粉がついてくる状態です。急いで対応が必要な状況ではありませんが、早めに対応することで防水層を長持ちさせることができます。

膨れは、ウレタン防水で発生します。
写真の様に、目視で確認しやすく業者以外の方でも発見可能です。防水層の中で水蒸気が膨らみ、防水材を押し上げて膨れとなっています。防水層に水分が入っている状態でかなり危険です。このような症状がみられる場合可能な限り早めに修理の依頼を行いましょう。

施工の流れ

STEP
事前調査

まず、現地調査を行い、下地の状態や防水層の種類、施工状態を確認します。設備の配管や配水経路、施工環境(養生スペース・足場設置の可否)をチェックし、劣化原因を特定。水の侵入経路や劣化の程度を分析し、改修範囲を決定します。その後、撤去・下地処理・防水施工・養生などの工事工程を検討し、必要な日数を見積もります。

STEP
材料の選定

防水層の用途や施工条件、コストを考慮し、最適な防水材料を選定します。メーカー仕様との適合性も確認し、プライマー・補修材・シーリング材などの付属材料を決定。見積もりを作成し、材料を発注します。

STEP
養生・足場の設置

施工中の安全確保と作業効率向上のため、適切な養生と足場を設置します。既存防水層の撤去時に周囲を汚さないよう養生シートを敷き、新防水層を保護するための対策を行います。

STEP
既存防水層の撤去

既存の防水層を適切な方法で撤去します。シート防水の場合は、シートやプライマーを完全に除去し、塗膜防水の場合は、研磨機などを使用して劣化箇所を取り除きます。その後、コンクリートの破損やひび割れの有無を確認します。

STEP
下地処理

施工前にコンクリート表面の清掃を行い、ホコリや油分を除去します。サンディングや研磨で表面を平滑化し、プライマーを塗布して密着性を向上。さらに、ひび割れやクラックを補修し、下地の状態を整えます。

STEP
防水層の施工

使用する防水材やシーリング材を準備し、メーカー仕様に基づき均一に施工します。重ね合わせ部や立ち上がり部・端部の処理を丁寧に行い、防水層の連続性を確保。正確な施工で、耐久性の高い防水層を形成します。

STEP
養生

施工後、適切な養生期間を確保し、防水層の十分な硬化・乾燥を促します。養生シートを設置し、施工後の防水層が機械的な損傷を受けないよう保護します。

STEP
防水性能の確認

防水層の品質を確保するため、浸水試験を実施し、漏水がないか確認します。また、電気式真空検査を行い、ピンホールの有無をチェックし、防水層の完全性を検証します。

STEP
仕上げ工事

防水層の上に保護モルタルを施工し、仕上げとしてタイル張りなどを行います。排水処理や目地処理を適切に施し、仕上げの品質を高めます。

STEP
完成検査と引き渡し

最終検査を行い、施工状況を確認します。施工の品質に問題がないことを確かめた上で、保証期間を設定し、建物をお客様へ引き渡します。

超高圧洗浄 
High-Pressure Cleaning

超高圧水を使用し、コンクリートや金属表面の汚れ、サビ、塗膜を除去する工法です。薬剤を使わず環境負荷が少なく、建物や設備を傷めることなく洗浄可能。工場・倉庫の壁面清掃、橋梁やトンネルの補修前処理などに対応します。

超高圧洗浄による超高圧アスベスト・塗膜除去

従来のアスベスト除去は手工具を使用する方法が一般的でしたが、粉じんの飛散が問題視されていました。しかし、超高圧水を用いた除去方法では、飛散を最小限に抑え、安全に作業を行うことが可能です。これにより、近隣住民への影響を軽減しながら、環境に配慮した施工が実現できます。

塗装工事 
Painting Work

建築物や設備の長寿命化を図るため、外壁・床・天井などの塗装を実施。防水・防汚・耐久性向上を目的とし、特殊塗料にも対応。工場・倉庫・オフィスビルなど、用途に応じた最適な塗装を提案します。

設備関連工事 
Facility-Related Construction

工場や商業施設などの設備の新設・改修・メンテナンスを行います。配管・ダクト工事、電気設備工事、換気設備の設置など幅広く対応。効率的な施工で、生産性向上や環境改善に貢献します。